2012年12月31日

とんちんかんマンデー 詳細

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2012.01.09(月祝)
東高円寺UFO CLUB & 東高円寺二万電圧

H Mountains & 来来来チーム presents

【とんちんかんマンデー】

open13:00(UFO CLUB 13:30)start14:00(UFO CLUB 14:30)
前売 \2,500+1D / 当日 \2,800+1D

H Mountains
来来来チーム
owllights
クラモトイッセイ
ゲバ棒
core of bells
マクマナマン
INN JAPAN
ザ・なつやすみバンド
トリプルファイヤー
LOOLOWNINGEN&THE FAR EAST IDIOTS
ミタメカマキリ
杏窪彌
ARTLESS NOTE
みなとまち
ファンタスタス
herajika


■タイムテーブル

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■とんちんかん注意事項

・リストバンド交換は二万電圧のみで行います。なので、まずは二万電圧に向かって頂き受付を済ませてください。U.F.O CLUB側では受付を行っておりませんのでご注意ください。
・リストバンドを紛失してしまった場合、再入場は不可となりますのでご注意ください。
・リストバンド交換時に共通で使えるドリンクチケットを一枚お渡しします。そのチケットは二万電圧、U.F.O CLUB両方で使えます。追加ドリンクに関しては各ライブハウスでキャッシュで購入して頂く形になります。
二万電圧の入口、駅近くのファミリーマート等で立ち話、たむろ等しないようにお願いします。
酔っ払った勢いで立小便等の犯罪行為はしないようお願いします
・人が集中した場合、入場規制をする可能性がございます。


ご予約 & お問い合わせ

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2012年01月08日

出演バンド紹介 来来来チーム

来来来チーム

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ライブハウスに毎週のように遊びに行き、月に何度も都内のハコでライブしていると、良くも悪くも色んな影響を受けてしまうなあと思う。
テンション高くやれ、とか。良い流れを意識してしまったりなど。
来来来チームは、そんなところから自由な感じがして好きだ。魅せようとせず、ただそこに曲を置いていくような感じ。

軽やかだけど、爽やかになりきらない、どよーんとした空気や風景を描いている感じがして、それが心地好い。
はっきりとしない感じ、ぼやけている方が素直な表現ということもあるのだ、と実感します。

そんな曲やボーカル泰平さんのキャラクターに加え、ライブは「ゆるい打ち上げ感」があって、見ていて自然とテンションが上がります。この打ち上げ感は主にドラムの張江さんから出るものでしょうか。

そんなラフさ加減が、とんちんかんマンデーのイベント趣旨にそのまま繋がっています。
自由に、能動的楽しんで下さい〜!

文:H mountains 畠山健嗣


本来ライブハウスシーンというものって日常とは対極の位置するところにあって普通にリーマンやってたりしてる人達とは程遠い。
でも,来来来チームは凄く日常に近い気がする。

ママチャリに乗って登校する感じやスーパーに肉や野菜を買いに行くその感じ。歩いているとついつい口ずさみたくなる感じ。「商店街ポップ」と言われてなるほど!と思った。

凄くゆったりしてるんだけど、バンドの決まったコンセプトの中でキチンとロックしていて、泰平さんが作るメロディーは本当にキャッチーそのもの。でも歌詞は一癖も二癖もあって飽きが来ない。
そしてその歌に加えてギターのキャッチーなリフも頭から離れない。ベースがいつでもおいしいところに食い込んできながらも物凄くしっかりしている。後ろからズッシリとしたビートを叩きながらの張江さんの顔はいつでも最高だ。そう、バンドのアンサンブルが素晴らしいんです。そしてそれは張江さんのいっせーの!!の掛け声で始まる。

いつでも来来来がライブをすれば、対バンがどうだろうがなんだろうが常に彼らは優勝だ。
とんちんかんマンデーも彼らは優勝して皆で打ち上げだ!

文:H mountains チバソウタ




http://www.myspace.com/lailailaiteam
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2012年01月07日

出演バンド紹介 H Mountains

H Mountains

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H Mountainsの音楽は、例えばNIKEのCMで世界のアスリートたちが楽しそうに小芝居を演じながらも軽々とスーパープレイを見せつけるようなあの感じに似ている。と思う。みなさんご存知と思いますが、もともとは別々のバンドのプレイヤーである5人が集まって悪ふざけと本気の絶妙なバランスを保ちながらやりたい放題やっている、そんな素敵なバンドがH Mountainsです。

彼らと初めて共同企画をやった時、よく覚えてるのが、リハで「ききたい」という曲の途中に一回だけ入るおもちゃの銃の「バキューン」を何度も練習していたこと。これには感動した。H Mountainsとはつまり、そういうバンドなんだ。

自宅下の牛丼屋から気付けば草原のバッタにまでいきなり視点が飛んでしまうケンジくんの詞も好きだ。そして同様に一体どこに連れて行かれるかわからない曲展開、もはやどこに向かっているのかわからないケンジくんのステージ衣装、当日は聴き逃すな、見逃すなよ。

文:来来来チーム 山下泰平


永遠の天才ロック少年こと、ハタケヤマケンジ率いるHマウンテンズは、いきすぎた好奇心、いきすぎた探究心、いきすぎたむじゃきさは狂気のウラハラであること。+知性+失われた青春を取り戻すことで、天竺の様なポップネスを体現する!

わかんなければ江ノ島でタイマンでどうだ!!!

文:来来来チーム 荒本祥典





http://hmountains.exblog.jp/
posted by とんちんかんマンデー at 18:56| Comment(2) | バンド紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする