2012年01月01日

出演バンド紹介 トリプルファイヤー

トリプルファイヤー

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ロックは負け犬の遠吠えであるとはよく言ったものですが、実際はそんなことないじゃん、かっこいい奴がかっこいい格好していかにもかっこよさげなこと歌ってるようなバンドばっかりじゃないか。って?そうなんだよ、でも、トリプルファイヤーは違うぜ。と今この場をお借りして、みんなに伝えたい。この清々しいほどの負けっぷりは、もっと沢山の人たちに、時に失笑されながら、支持されるべきなんだ。

自分がいかに負けてるかをアピールするとなるとすぐ「モテない」とか「童貞」とかそういうわかりやすいコンプレックスに持って行きたがる輩が多いなか、トリプルファイヤーの切り口は極めて斬新で「おばあちゃん」、「富士山」、「ガンダーラ」などそのセンスは天才的だと言っていい。特に「パチンコがやめられない」、「次やったら殴る」の詞は後世に語り継ぎたいほどの言葉の力を持って胸に突き刺さってくる。

バンドのアンサンブルは緻密に構築された部分も(たぶん)あり醒めた中にもそれこそいつキレだすかわからないという感じの危うさがあってかっこいい。おれは最初聴いた時MAGAZINEあたりを思い出したんだけど、どうでしょう。

とにかく彼らが「次やったら殴る」を演るたびに「次やったら」の「次」は一生来ないだろうし、「パチンコがやめられない」を演る限り吉田君がパチンコをやめる日は一向に訪れないだろう。おれはそれを望む。だから、1月9日は、みんなで「やめさせないぜ、イエーッ!!」と叫ぼうね。

文:来来来チーム 山下泰平



http://triplefire.aikotoba.jp/top.htm
posted by とんちんかんマンデー at 18:24| Comment(0) | バンド紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出演バンド紹介 ゲバ棒

ゲバ棒

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ゲバ棒はカテゴライズすればハードコアなんですが、見た目が悪そうな感じじゃなく、真面目そうな予備校生スタイルなところが好きです。
曲が終わった瞬間、空気がシュン、っとする感じも何か可愛い。
シンセやパーカスが入っていて、ボアダムス以降のジャンクなサウンドが盛り込まれています。

中学生ん時に、ゲバ棒みたいな音楽がやりたくて、アンプをフルテンにしてアンプから煙出しちゃったり、
全部の曲を爆音デス声でやって、スタジオの翌日はダミ声、なんて事もあったなあと思い出しました。

ハードコアをやっている方の中には、ハードコアを鳴らさざるを得ない人生を歩んできた方が沢山いらっしゃると思いますが、
彼らは音楽愛ゆえに、こういうサウンドになったんだろうなあと勝手に感じています。だからハードコアとも違う音楽ですね。

suicideのカバーをする辺りもツボ突いてきます。何度見てもゲラゲラ笑えます。必見です!

文:H mountains 畠山健嗣



http://gevabow.web.fc2.com
posted by とんちんかんマンデー at 18:23| Comment(0) | バンド紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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