2012年01月03日

出演バンド紹介 owllights

バンド紹介 owllights


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H Mountainsの永遠のライバルであり、互いの下駄箱の上履きに画鋲を忍び込ませるほど志を高め合うバンド、それがowllights。
彼らはaltanativeであることを疑わない。というのも、どうやら最近は「オルタナって何?」「いえ、僕ら普通に音楽やってるだけですから」とカテゴライズされることを冷静かつ的確に嫌悪するお澄ましさんが主流のようであるが、そりゃ誰だって自分たちがジャンルなんて考えずに最高のロックだと思って活動してるに決まってるだろうがぁ。ボケぇ...。
その「最高」の先に、自分たちではどう足掻いても変えることの出来ない表現力、もしくは非プロフェッショナルな部分に気がつき、ぐたっりと疲れ果て、終電の中吊り広告をぼんやりと眺めながら一体自分自身は今何処に居るのか?などと自問自答した挙げ句に停車する終着駅、それはつまりメインストリームに対する裏路地、駅で言う所の「谷保駅」くらいだろうか。
そのような経緯を経て、ネガティブな感情をダイレクトに表現し続けた勇敢な戦士も居たが殆どが戦死。「死にたくない!死にたくない!」と必死で兵役から逃れ続けた非国民は、ギターからシールドを通してアンプに差し込む間でネガティブをポジティブに変換するコンバーターを発明し、それは些かロックと名打つには抵抗があるが、メインストリームに対して小声で呟くアンチマッチョ的音楽表現、すなわちaltanativeであることを疑わない。
owllightsとは、そんなバンドである。


文:owllights ミヤナガサトル



http://www.owllights.com
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2012年01月01日

出演バンド紹介 トリプルファイヤー

トリプルファイヤー

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ロックは負け犬の遠吠えであるとはよく言ったものですが、実際はそんなことないじゃん、かっこいい奴がかっこいい格好していかにもかっこよさげなこと歌ってるようなバンドばっかりじゃないか。って?そうなんだよ、でも、トリプルファイヤーは違うぜ。と今この場をお借りして、みんなに伝えたい。この清々しいほどの負けっぷりは、もっと沢山の人たちに、時に失笑されながら、支持されるべきなんだ。

自分がいかに負けてるかをアピールするとなるとすぐ「モテない」とか「童貞」とかそういうわかりやすいコンプレックスに持って行きたがる輩が多いなか、トリプルファイヤーの切り口は極めて斬新で「おばあちゃん」、「富士山」、「ガンダーラ」などそのセンスは天才的だと言っていい。特に「パチンコがやめられない」、「次やったら殴る」の詞は後世に語り継ぎたいほどの言葉の力を持って胸に突き刺さってくる。

バンドのアンサンブルは緻密に構築された部分も(たぶん)あり醒めた中にもそれこそいつキレだすかわからないという感じの危うさがあってかっこいい。おれは最初聴いた時MAGAZINEあたりを思い出したんだけど、どうでしょう。

とにかく彼らが「次やったら殴る」を演るたびに「次やったら」の「次」は一生来ないだろうし、「パチンコがやめられない」を演る限り吉田君がパチンコをやめる日は一向に訪れないだろう。おれはそれを望む。だから、1月9日は、みんなで「やめさせないぜ、イエーッ!!」と叫ぼうね。

文:来来来チーム 山下泰平



http://triplefire.aikotoba.jp/top.htm
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出演バンド紹介 ゲバ棒

ゲバ棒

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ゲバ棒はカテゴライズすればハードコアなんですが、見た目が悪そうな感じじゃなく、真面目そうな予備校生スタイルなところが好きです。
曲が終わった瞬間、空気がシュン、っとする感じも何か可愛い。
シンセやパーカスが入っていて、ボアダムス以降のジャンクなサウンドが盛り込まれています。

中学生ん時に、ゲバ棒みたいな音楽がやりたくて、アンプをフルテンにしてアンプから煙出しちゃったり、
全部の曲を爆音デス声でやって、スタジオの翌日はダミ声、なんて事もあったなあと思い出しました。

ハードコアをやっている方の中には、ハードコアを鳴らさざるを得ない人生を歩んできた方が沢山いらっしゃると思いますが、
彼らは音楽愛ゆえに、こういうサウンドになったんだろうなあと勝手に感じています。だからハードコアとも違う音楽ですね。

suicideのカバーをする辺りもツボ突いてきます。何度見てもゲラゲラ笑えます。必見です!

文:H mountains 畠山健嗣



http://gevabow.web.fc2.com
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